◆失敗しちゃったカナ◆トイレ編。
2011年 07月 17日
トイレの窓のお話。
一階にメインのトイレがあるんですが、
william morrisのトイレ
やや大きめの窓があるんです。
透明ではなく、互いにはっきり見えないガラスです。
お隣の玄関の位置を確認してもらって、
ずらしてもらうまでは良かったのですが・・・
そこはお隣のおばあさんの家の玄関にいくまでの通路にあるんです。
そのおばあさんは、子どもが大好きで
私らの出かける音がすると出てきて
抱っこしたい!たまには子育てから離れて、うちに子ども預けなさい!
って毎日のように言うので
面倒見がいいというか、
お世話好きというか。
数日留守にすると、気配がないことを心配して
家にピンポ~ンってするあたりが
一戸建ての良さ&面倒なところでもありますが。。
旧家のアパートで済ませればよかったけど
いずれ取れると、本気で長男のトイレトレーニングをしていませんでしたが、
新居に移ってから本腰いれて、
1Fのトイレで開始。
一回目だけ泣きじゃくっても
おもらしするまで座らせる作戦でやったら・・・
トイレで泣く長男に・・・
となりのおばあちゃんが
『かあちゃん、そこにおらんのか!!
おしっこか?できんのか??』と大声で
話しかけてきた
えっと・・・
一応このトイレ・・・
大人も使いますし。
お客さんも使いますし・・・
便器の前でしゃがんでる私も
返事を返すわけにはいかず(笑)
トイレをずらしても
結局は通路なので、
トイレの窓を小さくするか
高めに付けるとかで対応すべきだったかな、と思いました。
向こうも気を使いますしね。。
でもよく覗く好きなブログの方が、
『トイレは一瞬しか使わないから
トイレでよかったですね♪』と書かれていて、
そうか・・・
リビングとかの窓だったらもっと嫌だったなぁ。。と
思えるようになりました
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