■廃材でデッドスペース収納を作る。
2012年 07月 04日
改めてこどもの吸収力はすごい!
朝からとにかくうるさいので、
手作りのドリルを作ってみました。
すると一時間は静かに励んでくれます。
ノートを見たら・・・
それなりにできていて感心しました☆
夜帰った旦那さんに、自慢げに話すと・・・
鼻の下をのばしながら・・・
「これ・・・・絶対ブログで紹介したってや(。-人-。) 」と(笑)
+ + +
この家で一番使い勝手が悪かったデッドスペースを
紹介します。。
我が家はとても細かいところまで自分たちで決める
注文住宅だったのですが、
貧乏性なのか、
「ここもスペース作れますけどどうします?」
って言われると、
「ふさぐぐらいなら、どんな場所でもスペースを確保!!」って思ってしまって。
結果とんでもなく、使い勝手の悪い場所がありました。
それが、ダイニングにあるPCカウンターの下。
PCに近い方は、旦那さんDIY第一号として、
棚を作ってもらったのですが、
反対側のデッドスペースはまさにdead space(x_x;)
普段使わないペイントを置いてて、
リメイクしたキャビネットでふさいじゃってました。
これだと、全く利用していないことになるので、
思い切って棚の下を一部収納スペースにしちゃおう!と。
お金をかけないで、簡単にできて、
簡単に撤去できる方法。
おうちに残ってたレンガと木の端材を使いました。
木の端材といっても、長さも太さもまちまちだったので、
色々な太さが長さをくっつけて大きな天板のサイズを作りました。
そして余っていたレンガを
ただ重ねて足を作って板を渡しただけです。
見栄えは全く気にしてません。
0円で棚。
最近カウンターの上に出しっぱなしだった、
インテリア雑誌、リメイクグッズ、塗料関係、
とにかく突っ込みました。
そしてセリアで見つけた、とっても好みの色のはぎれ。
100円で結構の大きさがありました。
これでただ直線に縫うだけのカーテンを作りました。
これで隠せば、好きな色の面積が増えるし、収納増えるし
さらには置き場所に困っていたレンガや木材も消費。
何気に衣装ケース二つ分くらいのものを突っ込みました。。
多少ぐらつくけど、全く問題なく使えますし、
いつでも撤去できます♪
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