2014年 05月 15日

■最高にDIYした甲斐のあったもの。

「野球は小学校入ってから始めるから、
今のうちにサッカーを始めたい」

という長男。

年長さんになった4月からサッカー教室に通いだしました。
ただただお遊びでゲームをしてゴール!!と想像していたようですが
実際に始まったらフットワークのトレーニングを
とても丁寧に入念に。

ようやくボールが触れるのは40分経ってからでした。

初めてラダートレーニングを知った長男。

最初のステップこそは簡単でした。
もも上げをして、地面に置いた紐でできたハシゴを進んでいく。

でもだんだん難しくなり、
何回挑戦してもできないステップが出てきたんです。

上手にできる子に長男が自ら、

「ぼくこれできないから、ちょっと教えて。。」と聞きに行ってましたが、

見せてくれるものの、早すぎてわからない。

挑戦してみると、足が絡んでこけるし、前に進めないし。
コーチに「わからないから教えて。。」と頼みにいって
手とり足とり丁寧に教えてもらいましたが、
それでも体が覚えられない。

不安になったのか、
何度も私のほうを振り返っては悲しそうな表情を見せては、
何度も挑戦するも、できない。

結局最後までできませんでした。

帰りの車で無口になり、無の表情。。
家につくと、

「まま、お願いがあるんだけど。

今日使ったはしごみたいなのを作ってほしい。。」

と。

そうきたかぁ。。

「じゃあ明日幼稚園帰ってきたらできてるようにするね。」

使ったのはセリアの100均ロープと、
家に余っていた2本の突っ張り棒。

ただ長さを決めて切って結ぶだけ。

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これを使って、長男は家で何度も何度も練習しました。

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そしてその成果がでて、
次にそのステップを披露するときには、
誰よりも早くなっていました。

得意げになった長男は、上手にはしごを進んで、
毎回私がその姿を見てたか確認しては
親指を立てて嬉しそうにthumbs upしてくるのですが、
その姿を見ると、何だか泣きそうになります。

決して運動神経がよくはないのですが、
努力することで、苦手なものが得意になる、と
小さなレベルですが、見せてくれました。

旦那さんも、運動でずっと来ていた人ですが、
「俺は運動神経はいいほうではない。人よりも練習してカバーしてきただけ。」と
言っていたのを、全く信じられなかったのですが、
長男の姿をみて、旦那さんのミニチュアを見た気がしました。

小さなこどもの努力は、見てて胸が締め付けられるというか
不安そうな顔を見ると、「もうできなくていいよ!」といってあげたくなる。

でも心配をよそに、努力してくれたことがとてもうれしかった。。

もうすぐ6歳になりますが、次男がうまれてきてくれたことを除けば、
この6年間で一番感動して、一番心に残った育児の出来事でした。

「小さい時はどんなこどもだった?」って聞かれたときは、
きっとこのことを一生話し続けると思いました。

今までいろいろな雑貨やリメイクを作ってきましたが、
100均のロープと突っ張り棒で作ったラダーは
私の中で、過去最高の作品だったように思います。

どうしても記録に残したくて
インテリアとは無縁の記事になってしまいました★

期待外れだったらすみません( ;∀;)

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by HOME_aholic | 2014-05-15 07:49 | family | Comments(0)
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