■あさイチで放送いただいた調味料ラック。
2014年 09月 25日
調味料は、好きです。
そして旦那さんは七味、一味、山椒などを使い分けるタイプなので、
必然的に増えました。
キッチンを造作してもらったときに、
ちょうどキッチンの形状から
思いの外大きく取れた調味料ラック。
お気に入りの100円シリーズでそろえてます。
詰め替えることが面倒に感じるタイプなので、
詰め替える頻度が多すぎないこと。
一回できれいに詰め替えられるもの。
すぐに湿気でだめにならないもの。
それだけ詰め替えるようにしてます。
調味料を詰め替えすぎるとストレスなので、
『程よく』を守ることがポイントです★
開けます。
もちろん最初からこの状態だったわけではなく。
調味料がある程度増えて、整理する必要性に迫られて。
一通り部屋のインテリアがある程度整って満足して、
余裕ができたときに!こちらの改造をしました(笑)
まさかここが取り上げられることになるとは思っていなかったので、
ブログでもあまり登場してませんでした。
取材陣に気に入られたラベル。
『GOMA』(笑)
中に入れるものを英訳しすぎないこと。これもポイント・・・
第三者が料理するときに、理解できることも大事。
『SHICHIMI』を
『blend of seven spices 』とか書きだすと。。大変。
手前の大きめサイズの入れ物は、
ナチュラルキッチンの100円のものです。
定番商品なので、買い足しできるのもよかったです。
この容量が絶妙で、蓋がすっきりしているので、ラベリングもしやすいです。
そして小さいほうの、ふたが回転して
小さい穴と大きな穴が出てくるタイプは
キャンドゥの100円のものです。
キャンドゥはキャンドゥでも、売ってるお店と売っていないお店がありました。
こちらは、蓋と本体の小窓がずれちゃうとこが100均の愛嬌。
主に、小瓶で販売されてる調味料を入れてますが、
つめ替えようの袋入りを買って、詰め替えるようにしてます。
ちなみに一番背の高いシリーズは、
本体がグラインダーになっているもので、
ロスのTRADER'S JOEのもの。
両親に会いに行った時に、大量に買いこみ、
両親が帰国したときには、たくさん買ってきてもらいました。
輸入食品を売ってるKALDIさんにも、
本体がグラインダーになった岩塩や黒コショウ売ってます♪
奥には買い置きのもの、
ボトルのまま使いたいものなど置いてます。
着色材を並べて入れてるのはセリアのボックスです。
もともとの用途がわかりませんが、
手前の段は着色材がぴったりサイズ、
奥の段は、ガラス瓶に入った調味料のサイズぴったりです。
そのまま食べるときに使うオリーブ油や
バルサミコ酢などを入れています。
外食や惣菜を買うことがほとんどなく、
ほぼ毎食家で手作りしているので、
醤油や料理酒、みりん、お酢などの消費は
と~~~っても早いので、
全く手を加えず、ボトルのまま使っています。
軽量スプーンも全く使わず、常に感覚だけで料理しているので、
それはそれは。
調理するときの風景は・・・おしゃれな雰囲気は微塵もなく、
大胆というか。男の人が野山で料理してるみたいだと思います(笑)
ノンストレスじゃないと意味がない場所なので、
いろいろ工夫してみるととても楽しいです★
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